正式な喪のジュエリーマナー of VictorianJET

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モーニングジュエリーとしてのジェット

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19世紀、長く夫君アルバート公の喪に服したヴィクトリア女王(1819-1901)に、黒の装いに合う装身具として愛用されたジェットは、イギリスを中心にヨーロッパで大流行し、現在でも多くの国で正式な「モーニングジュエリー Mourning Jewellery」(喪に服する期間に身につけられる装身具)とされています。(上は、若き日のヴィクトリア女王。1842年頃。穐葉アンティークジュウリー美術館蔵)

日本でも、喪の正装は黒の洋装

現在日本でも、喪服の色といえば黒ですが、そのルーツもヴィクトリア女王にあります。女王が喪の期間に着用した黒ずくめのドレスが手本になり、それ以降黒の喪服が定着しました。
イギリス王室にならって日本でも明治期以降、喪の正装を黒の洋装とし、黒いジュエリーをモーニングジュエリーとして採用しています。

すべてモーニングジュエリーとして使える
「ヴィクトリアンジェット」

通夜・葬儀・告別式・法要とある日本の喪の席で、そのときどきにふさわしい装いとアクセサリー選びはむずかしいものですが、「ヴィクトリアンジェット」の商品はすべてモーニングジュエリーとして身につけていただけるものばかりです。

モーニングジュエリーとしての装いのヒント

葬儀・告別式◆すべて黒色、シンプル、控え目が基本

洋装の第1礼装は、黒のアンサンブルを着用し、帽子・バッグ・靴・手袋・アクセサリーともに黒色で控え目、シンプルなデザインのものがふさわしいとされています。光沢のある素材は避け、靴はできるなら裏皮、バッグは布製、アクセサリーはジェットのネックレス&イヤリングが望ましいでしょう。イヤリングは、ぶら下がりのないスタッドタイプのものを。

通夜◆紺・グレー・黒など地味な服装で

喪主・親族の方は、(1)と同じ第1礼装で。その他の方は、紺・グレー・黒など地味な服装にします。胸元にジェットのブローチ一つだけでも、ネックレスに勝るとも劣らないフォーマルな印象になり、故人への哀悼の意を表すことができます。

法要◆控え目な色づかいの服にお気に入りのジェットを

回忌を重ねるごとに“喪”も薄れてきます。親族の方なら一回忌~三回忌までは、(1)で紹介した葬儀・告別式の席と同じ装いで。知人や友人の方、あるいは親族の方も7回忌以降なら、グレーやベージュの洋服に、お気に入りのジェットジュエリーを身につけるだけで、喪のシーンを演出することができます。


ヴィクトリアン・ジェットでは、ジェットジュエリーはもちろん、どのような宗派でも使える念珠もご用意しています。
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